2013年06月09日08:44 【その他】
【手帖】巨匠の建築論を文庫で
美術や建築の教育機関「バウハウス」の創立者で、近代建築の四大巨匠として知られるドイツ出身の建築家、ヴァルター・グロピウス(1883~1969年)の講演やエッセーをまと…
美術や建築の教育機関「バウハウス」の創立者で、近代建築の四大巨匠として知られるドイツ出身の建築家、ヴァルター・グロピウス(1883~1969年)の講演やエッセーをまとめた『建築はどうあるべきか デモクラシーのアポロン』(ちくま学芸文庫・1470円)が出版された。昭和47年の単行本刊行から約40年を経ての文庫化だ。
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