米軍、五大湖のヒューロン湖上空で高高度の物体撃墜
米当局者や議会筋によると、米軍は12日午後、五大湖の一つ、ヒューロン湖の上空で新たに高高度の物体を撃墜した。
当局者によると、バイデン大統領が未確認の物体の撃墜を指示した。
北米上空では11日にカナダ北部、10日に米アラスカ州の領空で未確認の物体が撃墜され、これで3日連続となる。
4日には米国のサウスカロライナ州沖で、F22戦闘機が中国の偵察気球とみられる物体を撃墜していた。
民主党のエリッサ...
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