15歳少年の失踪に国中が注目、遺体発見も新たな疑問噴出 中国
15歳の胡鑫宇さんが中国南部江西省にある寄宿学校から昨年10月に失踪して以降、同国のインターネットはその話題で持ちきりとなった。
胡さんの行方を巡っては様々な疑問や臆測が浮上し、警察は徹底した捜索を繰り返した。今月には地元住民数千人が参加する大規模捜査も行われた。
そして失踪から100日以上が経過した29日、地元警察は胡さんの遺体が寄宿学校近くの森で見つかったと発表した。
一般市民が26日に発...
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