第４２回フジサンケイグループ広告大賞　「環境」と「スマート」で生活革新

　わが国を代表する総合広告コンクール「フジサンケイグループ広告大賞」（主催・産経新聞、フジテレビ、関西テレビ、ＢＳフジ、サンケイスポーツ、夕刊フジ、ＳＡＮＫＥＩ　ＥＸＰＲＥＳＳ、文化放送、ニッポン放送、ラジオ大阪、サンケイリビング新聞、扶桑社、協力・フジサンケイ　ビジネスアイ）。４２回目となる今回は３２２点の中から、パナソニック株式会社の「パナソニック　スマート家電キャンペーン」が最高賞であるメディアミックス部門グランプリに選ばれ、９日、東京都港区のグランドプリンスホテル新高輪で行われた贈賞式で、トロフィーと賞金が贈られた。メディア部門新聞最優秀賞には株式会社　東芝の「東芝ＬＥＤ　ａｔ　ルーヴル美術館」が選ばれたほか、計３４賞が決まった。