教会の礼拝中に爆発 12人死亡、50人負傷 コンゴ民主共和国
アフリカ中部コンゴ民主共和国の教会で日曜の礼拝中に爆弾が爆発し、信者など少なくとも12人が死亡、50人が負傷した。同国政府は、イラク・シリア・イスラム国(ISIS)の関連組織が爆弾を爆発させたとみている。
政府や国連によると、同国東部北キブ州カシンディの教会で15日、礼拝中に爆弾が爆発した。
同国通信省は15日、ISISとつながりのある反政府勢力、民主同盟軍(ADF)による攻撃だったことは明ら...
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