新出生前診断、1日から 昭和大など15施設が認定 カウンセリングを開始
妊婦の血液でダウン症など胎児の染色体異常を調べる新しい出生前診断で、日本医学会の認定・登録委員会が国立成育医療研究センター(東京)を中心とする臨床研究グループの15施設を認定、そのうち昭和大病院(東京)が来月1日から臨床研究を開始することが29日、分かった。
日本の旅行をもっと面白くする