火星探査機操縦の職員、NASAからグーグルへ転職
米航空宇宙局(NASA)の火星探査機「キュリオシティ」の操縦を担ってきた職員が、NASAをやめて米インターネット検索大手のグーグルに転職する。
NASAジェット推進研究所のスコット・マクスウェルさんは2004年以来、地球から火星探査機の操縦に携わってきた。CNNのインタビューにも「子どもの頃から夢見ていた仕事ができて、信じられないくらい幸運」と語っていたが、このほどグーグルの交流サイトで、同社...
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