ロシア実業家、米選挙への介入認めたか SNSのコメントで
ロシアのプーチン大統領に近い新興財閥(オリガルヒ)のエフゲニー・プリゴジン氏が7日、SNS「テレグラム」に投稿したコメントで、米国の選挙にロシアが介入していることを認めたと受け止められる発言をした。
プリゴジン氏はロシアの選挙介入疑惑についてジャーナリストから質問を受けた。これに対し、あえて「慎重」に、あいまいさを残して答えるとしたうえで、過去と現在の介入を認め、今後も続けると表明した。
「慎...
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