イラン聖廟で「テロ攻撃」 15人死亡、40人負傷 国営メディア報道
イラン国営メディアなどは、同国南部の都市シラーズの聖廟(せいびょう)で26日に「テロ攻撃」があり、少なくとも15人が死亡、40人が負傷したと伝えた。
国営プレスTVによると、犠牲者のうち2人は子どもだった。
国営ニュースによれば、治安部隊は容疑者2人を逮捕し、さらに1人の行方を追っている。
イラン治安機関系のヌール通信は、容疑者は外国籍だと伝えた。
この攻撃に関する犯行声明は出されていない。
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