エボラ出血熱が流行、2県でロックダウン ウガンダ
アフリカ東部ウガンダでエボラ出血熱の感染が拡大していることを受け、ムセベニ大統領が高リスクの2県を対象にロックダウン(都市封鎖)を宣言した。
ムセベニ氏が15日のテレビ演説で発表したところによると、ロックダウンの対象は中央部のムベンデ、カサンダ両県。貨物トラック以外の出入りや夜間の外出が禁止される。
礼拝所、バー、スポーツジム、サウナやそのほかの娯楽施設は閉鎖されるが、学校の授業は継続する。
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