自由の女神の冠、2年半ぶり立ち入り可能に 米NY
米ニューヨーク市のシンボル、自由の女神像の冠部分が11日、2年半ぶりに一般に公開された。
自由の女神は新型コロナ対策として2020年3月から一般公開が中止され、その後段階的に再開されていたが、冠部分だけはこれまで一般の入場ができなかった。
自由の女神とエリス島を管理する米国立公園局の広報によると、自由の女神は今月下旬、1886年の寄贈から136年目を迎えるが、同局は過度な宣伝を控えて静かな再開...
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