プーチン氏の核の威嚇、「はったりと思わず」 ゼレンスキー氏
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアのプーチン大統領がウクライナ侵攻で核兵器の使用を示唆して威嚇していることについて、「現実になるかもしれない」との見方を示した。
ゼレンスキー氏は25日に放送された米CBSの番組の中で、「もしかしたら、昨日は、はったりだったのかもしれない。今は、現実になるかもしれない。彼がはったりを言っているとは思わない」と語った。
プーチン氏は21日、国民に向けた演説で...
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