ウクライナ南部ミコライウに激しい砲撃 プーチン氏は「海軍の日」式典で演説
ウクライナ南部ミコライウで7月31日早朝、ロシア軍による大規模な砲撃があり、少なくとも1人が死亡した。ロシアのプーチン大統領は同日、「海軍の日」の式典で演説し、「あらゆる手段で」国土を防衛するとの決意を改めて表明した。
ミコライウのセンケビッチ市長は声明で、建物の窓やバルコニーがクラスター爆弾で破壊されていると報告。「これまでで最も激しい攻撃だろう」と述べた。
現地のCNN取材班も攻撃による爆...
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