ウクライナ兵210人の遺体が帰還、マリウポリで死亡 国防省
ウクライナ国防省情報総局は南東部マリウポリで亡くなったウクライナ兵の遺体が7日時点で210体帰還したと公表した。
戦争捕虜待遇調整スタッフの取り組みで「マリウポリで死んだ防衛者の遺体返還プロセスが進んでいる」としている。
遺体の大半は「アゾフスターリの英雄的な防衛者」のものだという。アゾフスターリ製鉄所はマリウポリ防衛で残ったウクライナ側最後の拠点。同市はロシア軍やロシアが支援する勢力の攻撃で...
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