中国で公開のハリポタ映画最新作、同性愛の台詞をカット
米映画大手ワーナー・ブラザーズは、中国で公開されたハリー・ポッターのシリーズ最新作「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」について、同性愛関係に関するせりふ2行をカットしていたことを確認した。
カットされたのは、ジュード・ロウ演じるアルバス・ダンブルドアと、マッツ・ミケルセンが演じるゲラート・グリンデルバルドの男性同士が交わす会話の中の6秒。「君のことを愛していた(I was in...
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