プーチン氏、2年で態度に変化 よりかたくなに 仏大統領
フランスのマクロン大統領は24日までに、ウクライナ危機の打開策をめぐってモスクワで最近交渉したロシアのプーチン大統領の態度について触れ、最後の首脳会談から2年経過する間に「変質」したとの見方を示した。
仏大統領府(エリゼ宮)筋が明らかにした。マクロン氏は今月7日のモスクワでの首脳会談を終えて帰国途次の機中で、同行記者団にプーチン氏の物腰は「よりかたくなになり、孤立している」との印象を受けたと打...
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