記憶を頼りに地図作成、幼少時に誘拐された男性が家族と再会
中国で30年以上前の幼少期に誘拐された男性が記憶を頼りに地図を作り、SNSに投稿したところ、母親が見つかり再会する出来事があった。
1988年、当時4歳だったリ・ジンウェイさんは知人の男に雲南省の村から誘拐された。中国国営のインターネットメディア「澎湃新聞」によると、その後は河南省の別の家庭で育った。
リさんは子どもながらに家から遠いところに連れてこられたとわかったが、成長しても家に戻る方法が...
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