北朝鮮が発射と主張の「極超音速ミサイル」、事実なら東アジア軍事情勢に変化も<下>
北朝鮮が9月28日に発射したと主張する「極超音速ミサイル」。翌朝メディアで大きく報じられたのはそのスピードだったが、ミサイルの専門家は朝鮮中央通信(KCNA)の記事にある不気味な表現に気が付いた。米ミドルベリー国際問題研究所の専門家、ジェフリー・ルイス氏はツイッターでこれを「小さな爆弾情報」と評している。
北朝鮮が発射と主張の「極超音速ミサイル」、事実なら東アジア軍事情勢に変化も<上>
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