古代の巨大ザメ「メガロドン」の歯、3週間で2度発見 米男性
米フロリダ州の海岸で漂着物を探していた男性が、古代の巨大ザメ「メガロドン」の歯を3週間で2度発見する出来事があった。2度目に見つかった歯は、熱帯暴風雨「エルサ」によって浜に打ち上げられたものだった。
美術学芸員のジェイコブ・ダナーさんは3週間前、初めてメガロドンの歯を発見した。歯の長さは約7.6センチ、保存状態は良好だった。
そしてエルサ襲来後の8日午前、今度は長さ約10センチの歯が見つかった...
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