国境なき記者団、フランスでフェイスブックを訴え 有害情報めぐり
米交流サイト大手フェイスブックが自社の規約に反し、ユーザーに安全な環境を提供していないとして、国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(本部・パリ)が22日、フランスで訴えを起こした。
国際なき記者団は、フェイスブックが安全で誤りのない環境の提供に努めると約束しているにもかかわらず、誤情報や脅迫的なコンテンツの拡散を容認し、消費者を欺いていると主張する。
他国でも同様の訴えを起こすことを検討し...
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