カメルーンで武装集団が学校襲撃、子ども多数が死傷
アフリカ中部のカメルーンで武装集団が学校を襲撃して銃を乱射し、子ども多数が死傷した。
事件はアングロフォン地域(英語圏)のクンバで24日に発生。ロイター通信によると、子ども少なくとも7人が死亡し、12人が負傷した。
カメルーンのジョゼフ・ディオン・ングテ首相は、生徒9人が死亡したと述べ、卑劣な犯行として非難した。
地元当局者によると、武装集団は私立学校に押し入って授業中の子どもたちを銃撃した。
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