新型コロナ陽性患者、外食した確率は陰性者の2倍 米CDC
新型コロナウイルス検査で陽性と判定された大人が発症までの2週間の間にレストランで飲食していた確率は、陰性と判定された人の約2倍に上るという調査結果を、米疾病対策センター(CDC)が10日に発表した。
レストランでの飲食に加えて、陽性と判定された患者はバーやコーヒーショップに行ったという人も、陰性の人に比べて多かった。ただしこれは、新型コロナウイルス感染が確認された人と濃厚接触していなかった人に...
日本の旅行をもっと面白くする