コロナワクチンに対して広がる不安、世界中で「接種受けない」の声
各国が新型コロナウイルスのワクチン開発を急ぐ中、たとえワクチンが近いうちに利用可能になったとしても、接種は受けないという人が世界中で増えている。
フロリダ州の元看護士、スーザン・ベイリーさん(57)もその1人。インフルエンザをはじめとする各種の予防接種は毎年必ず受けてきた。
「私はワクチン反対派ではない。子どもは2人ともあらゆるワクチンを受けさせている。しかし現在の新型コロナウイルスのワクチン...
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