44億円で落札の邸宅、改修中に30年前の遺体発見 仏パリ
フランスの首都パリにある3510万ユーロ(約44億円)で落札された邸宅の地下室で、改修作業中に死後30年が経過した遺体が見つかり、当局が捜査に乗り出していることが分かった。
この物件は高級住宅街であるパリ第7区に位置し、中庭や個人庭園を完備する。
景観保存団体の幹部はCNNの取材に、この邸宅について「歴史的に重要な建物で、詩人のフランソワ・コッペを含め多くの人が住んでいた」と説明。裏手にある広...
日本の旅行をもっと面白くする