ガーナのサッカー選手、印空港に74日間滞在 コロナ対策の都市封鎖で
ガーナ出身のサッカー選手が移籍先のインドで行われたロックダウン(都市封鎖)の影響で、74日間にわたって空港に滞在を余儀なくされるできごとがあった。
ランディー・ジュアン・マラーさん(23)は昨年11月、インドを訪れ、南部ケララ州のチームと6カ月の契約を結んだ。
新型コロナウイルスの感染が拡大し、マラーさんは3月30日にガーナに帰国することにした。出発の1週間前に列車でムンバイに向かった。ロック...
日本の旅行をもっと面白くする