日本の旅行をもっと面白くする

  • 掲載記事数: 173500件
Home > その他 > 4月の米雇用統計、就業者2050万人減 失業率も14.7%に

4月の米雇用統計、就業者2050万人減 失業率も14.7%に

4月の米雇用統計、就業者2050万人減 失業率も14.7%に
米労働統計局(BLS)が8日発表した4月の雇用統計は、非農業部門の就業者数が2050万人減に落ち込んだ。政府がデータを取り始めた1939年以降、最も急激かつ大幅な減少となった。 米国の就業者数は3月にも、87万人減の落ち込みを記録していた。この2カ月の雇用減少数は、2008年の金融危機時に失われた870万人分の倍以上に達する。 金融危機で仕事や家を失った多くの米国民にとって、今は古傷が開くよう...
この記事の続きをよむ

最新の旅行ニュースをお届け!