防護服に笑顔の写真、感染者和ませる 米看護師
マスク、ゴーグルや防護服などを着用した物々しい姿で新型コロナウイルスの治療に当たる医療従事者が患者の気持ちを和らげようと防護服に名前が入った自らの笑顔の写真を貼りつけるアイデアを思いつき、他の同業の仲間にも広がる動きを見せている。
この着想を得たのは米カリフォルニア州サンディエゴの「スクリップス・マーシー病院」で呼吸療法士を務めるロベルティーノ・ロドリゲスさん。インスタグラム上で紹介し、3万件...
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