米国水泳連盟CEO、東京五輪の1年延期を要求
米国水泳連盟のティム・ヒンチー3世最高経営責任者(CEO)は21日までに、米国オリンピック・パラリンピック委員会(USOPC)に書簡を送り、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ東京五輪を1年延期すべきだとの考えを示した。
ヒンチー氏はUSOPCに対し、五輪の延期を提唱するよう要請。理由として「適正かつ責任ある行動とは、全員の健康と安全を最優先し、今回のパンデミック(世界的大流行)が競技の準備に...
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