「自宅にとどまって」、操縦士が空に文字描く オーストリア
オーストリア上空でこのほど、新型コロナウイルスの流行中は自宅にとどまってほしいとのメッセージを込め、操縦士が航跡で「STAY HOME」の文字を描く出来事があった。
航空機追跡サイト「フライトレーダー24」が伝えた。パイロットの名前は公表されていない。
このパイロットは16日、首都ウィーンの南約80キロに位置するウィーナー・ノイシュタットの空港を離陸。24分間のフライト中にメッセージを描いた。
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