ミツバチの大群が操縦室窓に殺到、離陸遅延 エア・インディア
インド航空大手、エア・インディアの国内線でミツバチの大群が操縦室の左窓に押し寄せて操縦士の視界が不良になったため、出発が2時間半遅れる騒ぎがこのほどあった。
災難に遭遇したのは同国東部コルカタ発、北東部のアガルタラ行きの便で、空港消防署の署員が出動して放水銃で除去してミツバチを追い払うことに成功した。窓のワイパーを作動させたが効果がなかったという。
同便は機器不良で出発が既に1時間半遅れていた...
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