モスク銃撃で1人負傷、容疑者を拘束 ノルウェー首都郊外
ノルウェーの首都オスロ近郊のモスク(イスラム教礼拝所)で10日、銃撃事件があり、地元警察責任者によると1人がけがをした。
同責任者が記者会見で語ったところによると、けが人は重傷ではなく、何による傷だったかは不明。
ノルウェー国籍の20代の男が拘束された。容疑者も軽傷を負ったとみられる。
モスクの中から、容疑者が関係していたとみられる複数の武器が見つかった。
銃撃の直後、オスロ西郊のベルムにある...
日本の旅行をもっと面白くする