バフェット氏とのランチ、今年の落札者は仮想通貨の創設者
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏との昼食会への参加権を競う恒例のオークションが開かれ、今年は仮想通貨「トロン」の創設者、ジャスティン・サン氏が457万ドル(約5億円)で落札を果たした。
仮想通貨に懐疑的な立場で知られるバフェット氏が、業界の第一人者と昼食をともにすることになった。
バフェット氏はこれまでにビットコインを「殺鼠(そ)剤の2乗」と呼び、収益や配当を生まないなどと批判してきた。
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