「真の米国人」に必要な条件、9割が「人を平等に扱う」 米世論調査
「真の米国人」であるために必要な条件として、「全ての人を平等に扱うこと」を重視する国民が9割を占めるとの調査結果が明らかになった。
米アイオワ州にあるグリネル大学が世論調査会社セルザー・アンド・カンパニーに委託して、先月24~27日、米国内の成人1000人を対象に調査を実施。3日に結果を発表した。
それによると、米国人の条件として示した項目のうち、全ての人を平等に扱うことが「非常に重要」と答え...
日本の旅行をもっと面白くする