アラビア語話せずと記者殺害の音声聞かず、米大統領補佐官
サウジアラビア人記者ジャマル・カショギ氏がトルコのサウジ総領事館で殺された事件でボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は29日までに、カショギ氏が殺害された模様を記録したとされる音声データに触れ、アラビア語が理解出来ないため聞いていないと述べた。
ホワイトハウスでの27日の会見で表明した。「なぜ私が聞くべきなのか? 聞いて何を得られると考えるのか?」などと話すことが出来ないアラビア語の音声...
日本の旅行をもっと面白くする