クジラの死骸から千個以上のプラスチックごみ インドネシア
インドネシア沿岸で見つかった死んだクジラの胃の中から、プラスチック製のカップやポリ袋など1000点以上、重量にして約6キロ分のプラスチックごみが見つかった。
死んでいたのは体長およそ9.5メートルのマッコウクジラで、スラウェシ島南東部のワカトビ国立公園にあるカポタ島付近で発見された。
胃の中からは、プラスチック製のカップ115個、ポリ袋25枚、ペットボトル4本、サンダル2足、さらには1000本...
日本の旅行をもっと面白くする