共和党への好感度、7年ぶり高水準 米世論調査
中間選挙を11月に控える米国で、国民の45%が与党・共和党に対して好意的な見方をしていることが25日までにわかった。ギャラップが調査結果を発表した。45%という数字は2011年1月に記録した47%以来の高水準。直前の10年の中間選挙で共和党は議席を回復していた。
10年の中間選挙はオバマ大統領の1期目に行われた。共和党は上院で6、下院で63の議席を増やしていた。10年11月の共和党に対する好感...
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