JATA市場動向調査9月期、国内旅行DIが7ポイント低下 相次ぐ災害が影響 – 観光経済新聞
日本旅行業協会(JATA)は13日、会員各社と中連協会員各社に対し四半期ごとに実施している「旅行市場動向調査」の2018年9月期結果を発表した。国内旅行の現況(7~9月)は、景気動向指数DIがマイナス10となり、3カ月前(4~6月)のマイナス3から7ポイント低下した。
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