トランプ陣営の元選対本部長、詐欺など8件で有罪評決
2016年の米大統領選でトランプ陣営の選対本部長を務めたポール・マナフォート被告(69)が脱税や詐欺など計18件の罪に問われた裁判で、バージニア州の連邦地裁陪審は21日、このうち8件について有罪の評決を下した。
ロシアによる大統領選介入問題を捜査しているマラー特別検察官は、初の裁判で大きな勝利を収めたことになる。
マナフォート被告は脱税5件、銀行詐欺2件と外国の銀行口座を隠ぺいした罪で有罪とな...
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