レイプ夫を刺殺の19歳女性が上告、家族に殺人予告も スーダン
スーダンで自分をレイプしようとした夫を刃物で刺して死亡させ、殺人罪に問われた19歳の女性が、下級審の判決を不服として12日、最高裁に上告した。
被告のノーラ・フセインさん(19)は、自分をレイプしようとした夫(35)を刃物で刺して殺害したとして、一審で死刑を言い渡された。この判決は国際的な非難を浴び、二審では禁錮5年に減刑するとともに、女性の家族から夫の遺族へ慰謝料33万7000スーダンポンド...
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