フランス、打ち合い制してアルゼンチン下す 新星エムバペが2発
ロシアで開催されているサッカーのワールドカップ(W杯)は30日、決勝トーナメント1回戦が行われ、フランスが4-3でアルゼンチンを下した。フランスは19歳の新星エムバペが先制点となるPKを呼び込んだほか、後半に2得点するなど活躍した。メッシを擁するアルゼンチンだったが及ばなかった。
エムバペはこの試合、2ゴールを決めたが、10代での2得点はブラジルの「王様」ペレ以来。
強豪同士の対決は、慎重な立...
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