有権者登録所のモスクで爆発、14人死亡 アフガン東部
アフガニスタン東部の都市ホストにあるモスク(イスラム教礼拝所)で6日、爆発があり、少なくとも14人が死亡、33人が負傷した。モスクは10月の議会選挙に向けた有権者登録の会場になっていた。
爆発は午後2時20分に起きた。地元警察責任者がCNNに語ったところによると、自爆ではなく、モスク内部に爆弾が仕掛けられていたという。
現時点で犯行声明は出ていない。反政府勢力タリバーンは関与を否定している。
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