NASA宇宙センターで恐竜の足跡発見か 1億年前のノドサウルス
米首都ワシントン郊外にある航空宇宙局(NASA)のゴダード宇宙飛行センターで、およそ1億1000万年前に生息していた草食恐竜「ノドサウルス」の足跡とみられる痕跡が見つかった。
足跡は幅約30センチで、同センター敷地内にある歩道の近くで恐竜研究家のレイ・スタンフォード氏(74)が発見した。同氏によると、体長4.6メートルほどのノドサウルスの右後ろ足の跡が、深い泥の中に残っていたとみられる。かかと...
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