テスラ車死亡事故、オートパイロット機能が作動中
米電気自動車メーカーのテスラは1日までに、カリフォルニア州で3月23日に起きた同社のスポーツ用多目的車(SUV)「モデルX」の衝突死亡事故について、衝突時に運転支援機能「オートパイロット」が作動していたことを明らかにした。
車両は走行中に中央分離帯に衝突し、運転席の男性が死亡した。同社の発表によると、男性は衝突までの約6秒間、ハンドルを握っていなかったことが判明。事前にハンドルを握るよう促す表...
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