マレーシア機不明 米企業が捜索再開へ、残骸など発見で報酬
2014年に南シナ海上空で消息を絶ったマレーシア航空MH370便について、マレーシア政府と米企業オーシャン・インフィニティは10日、クアラルンプールで、捜索活動に関する合意を受け、調印式を行った。捜索活動が不明機の残骸などの発見につながった場合に限り報酬が支払われる方式。捜索範囲によって金額が変わり最高で7000万ドル(約78憶円)となる。
オーシャン・インフィニティは捜索をまずオーストラリア...
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