コンビニ利用客2000人、A型肝炎感染の恐れ 米ユタ州
米西部ユタ州ソルトレークシティー近郊でコンビニエンスストア「セブン・イレブン」の店舗を利用した客2000人前後にA型肝炎ウイルス感染の恐れがあることが分かり、地元保健当局が警告を発している。
警告の対象は、同州ウェストジョーダン市内のある店舗を12月26日~1月3日の間に利用した住民。当局によると、A型肝炎に感染した従業員が発症中に出勤し、店内の商品に触れていたとみられる。この地域では昨年8月...
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