加工肉3200トンを回収、ホットドッグに骨片混入 米
米農務省の食品安全・検査部門(FSIS)は15日、ホットドッグなどで知られる米企業「サブレット」が一部製品への骨片や軟骨の異物混入が判明したことを受け710万ポンド(約3221トン)以上の商品回収を決めたと発表した。
回収の対象は牛肉や豚肉のホットドッグ、ソーセージにサラミ。これら製品の消費期限や販売期限は今年6月19日から10月6日までの間となっている。FSISによると、消費者1人が同社の製...
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