エマ・ワトソンが「本の妖精」に、お勧め作品をパリに隠す
映画『美女と野獣』でプリンセスを演じた女優のエマ・ワトソンさんが、今度は「本の妖精」になった。
ワトソンさんが参加したのは「ブック・フェアリーズ(本の妖精たち)」という団体が行っている読み終わった本や寄付された本を匿名で公共スペースに隠し、他の人に贈るという活動だ。
ワトソンさんが選んだのはマーガレット・アトウッドの小説『侍女の物語』。フランス語の手書きのメモを添えた100冊を、21日と22日...
日本の旅行をもっと面白くする