シリア難民画家、トランプ氏ら指導者を「弱者」として描く
トランプ米大統領がもし難民だったら――。シリア出身の画家、アブダラ・オマリさんがトランプ氏のほか世界の首脳ら10人を「弱者」として描いたシリーズが現在、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイで展示されている。
オマリさんはベルギーで難民認定を受けている。この経験がシリーズ制作のきっかけになったという。
オマリさんはCNNとのインタビューで、「難民になるというのは、体の中に自分が全く関知していなかったし...
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