シリア攻撃会見、突然カメラ排除 スパイサー大統領報道官
米国のスパイサー大統領報道官が7日、米国によるシリア空爆問題などが取り上げられた定例記者会見でテレビカメラなどによる中継や撮影を突じょ拒む一幕があった。
トランプ大統領が空爆問題について自らの言葉と声で説明する機会を優先させたための措置としている。
ただ、今回の記者会見の直前、報道官は保守系とされるFOXニュースとの単独会見には応じ、空爆問題に触れていた。また、同ニュースのホワイトハウス詰め記...
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