ウガンダでエボラ出血熱 14人死亡、当局が注意呼びかけ
ウガンダ西部で今月に入り、エボラ出血熱で少なくとも14人が死亡していることが明らかになった。同国衛生当局が住民らに注意を呼び掛けている。
当局者らが28日に語ったところによると、これまでに報告された感染例は20件。現地キバレ県では、政府のプロジェクトチームが世界保健機関(WHO)や米疾病対策センター(CDC)の協力を得て対策に当たっている。
エボラ出血熱はエボラウイルスによる伝染病で、患者の血...
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